■CALENDAR■
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<前月 2024年05月 次月>>

MoMAstore

つぶやきlog
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■

にほんブログ村 教育ブログへ  
 

林檎と窓と赤い帽子
コンピュータを動かすためには必ず必要なOSですが、ほとんどの小中学校、高等学校ではWindowsが動いています。また、多くの大学でもそして本学でも。
僕は、日頃の研究やクリエイティブな作業を行うときには、最近はすべてMacでおこなってます。
そして、学内の単なる事務作業にはWindows。
サーバにはRedHat Linux。それぞれ使い分けています。

自宅のメインマシンはFedora5。Linuxです。サブマシンとして、Windows VistaとWindows XPそれにWindows2000。そしてMac
自宅のメインマシンがLinuxなのは、Linuxでないとだめなのではなくて、単に環境を整えるための費用がかからないから。それだけです。Windowsがたくさんあるのは、授業はすべてWindowsマシンなので、自宅での教材作成などに使います。
いつかは、メインで使えるスペックのMacが欲しいな。。。

Linuxはさておき、MacとWindowsでは同じソフトを動かしていても、やはりMacのインターフェースのデザインのほうが美しいと感じます。
特にAdobeのソフトウェアではそれを強く感じます。
そしてソフトウェアだけではなく、それぞれが持っているフォントについても。ハードウェアのデザインについても。
文字で想いを伝えるとき、感情を書体で表したいとき。フォントを追加しなくても、表現力のあるのはMacが持っているフォントの方が豊富なように思います。
ということで、クリエイティブな作業にMacは欠かせない道具となっています。




東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=109 |
| etc | 11:36 PM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑