■CALENDAR■
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       
<<前月 2025年11月 次月>>

MoMAstore

つぶやきlog
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■

にほんブログ村 教育ブログへ  
 

USJへ。。。
今日は朝から、USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)へ。。。
中国の上海師範大学から学生さんと先生達が来られていて、引率で行ってきました。
夏休み前の平日で休日とは違い待ち時間も短く、学生さん達もたくさんのアトラクションに回れたと思います。
学生さんたちは、本学の授業への参加や、附属幼稚園、公立小学校、私立小学校の見学と、本学を拠点にハードなスケジュールで、忙しかったとは思いますが、様々な経験ができたのではないかと思います。



東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=94 |
| etc | 10:32 PM | comments (x) | trackback (x) |
ひとやすみ。。。
土曜、日曜と神戸にある大学での集中講義を終えたあと、
一日中立ったままだったので、少し休んでから帰ろうと思い、帰りにvoiceというお店に寄った。
Jazzが流れるCafeで、神戸に行ったときには時々寄るお店です。
Voice http://www.jazz-voice.biz/

神戸にはまだたくさん気に入ったお店がいくつかあります。
今週の日曜日も集中講義をおこなうので、今度は別のお店に寄って帰ろうと思います。



| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=93 |
| etc | 12:21 AM | comments (x) | trackback (x) |
Summertime
高校時代から"Summertime"という曲が好きでよく聴いている。
多くのアーティストがカバーしている。特に気に入っているのが、MJQのSummertime
ちょっと疲れてゆっくりしたいときにはぴったりです。
もう一つのSummertimeはJanis Joplinのもの。
MJQとはまったく違って、パワフルであり哀愁の漂うボーカルです。
何年たってもいつまでも聴く曲って誰もがあるんでしょうね。





東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=92 |
| etc | 11:50 PM | comments (x) | trackback (x) |
情報をデザインする
情報の伝達は、発信者がいて受信がいる。
両者のコミュニケーションが成立してはじめて情報伝達がおこなわれる。
授業でも同じですが、教員の発する情報が伝わっていないことが多い。特に座学での一斉授業の場合には多いですが、学生に質問すると、質問してからはじめて頭が動き出す。
本来、情報の発信者である教員の話の中で、「発見!」や、「どうして?」、など頭の中が活性化しているともう少し違う反応があるんだろう。
これは、情報の受信者だけが悪いのではなく、発信者側にも問題があることが多い。
発信する情報が受け手にとって伝わりやすくデザインされているかどうかということが、どれだけ伝わるかに大きく影響する。




東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=91 |
| etc | 11:46 PM | comments (x) | trackback (x) |
インベーダーゲーム
小学生の頃だったと思いますが、インベーダーゲームが流行しました。
今のテレビゲーム世代の子どもから見ると、全く幼稚な画面です。
僕はその当時、お小遣いがほとんどなかったので、友達がゲームをしているところを、覗き込んでいるだけでした。
たまにやってみると、まったくダメで、すぐにゲームが終わってしまいます。
僕は、ゲームをやってみたいとはあまり思ったことがありませんでしたが、友達みんなが夢中になっているゲームが、どうやって作られているのかということだけは、とても知りたかった。
ボタンを押したらミサイルが飛ぶ、当たると爆発する。それだけですが、テレビ番組のように一方的に番組を流すのではなく、人間が操作した結果が画面に出るということが、なんだか不思議で、未来の社会に近づいたって気になりました。

今、コンピュータやインターネット技術を使って、人々のコミュニケーションに役立てるということを研究の一つとしています。
思うようには進みませんが。。。
小学生の頃に友達のやっているインベーダーゲームを覗き込みながら、感じたことが今の僕がコンピュータを使った仕事をしている一つのきっかけを作っているのかもしれません。



東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=90 |
| etc | 11:54 PM | comments (x) | trackback (x) |
高大連携 1学期の授業が終了
高大連携の一つとしておこなっている、大阪府立布施北高等学校の「文書デザイン」1学期の授業が終わりました、正確にはまだあと何回かあるのですが、時間割の都合で、1学期に本学で行うのは今日が最終です。
「文書デザイン」は高校の商業科目の一つですが、商業系の科目は久しぶりに担当したので新鮮でした。
人の作り出す様々な文書には何か伝えたい事柄がありますが、伝えるための工夫という点、そして伝えるという行為には必ずコミュニケーションが生まれるということを考えるには、よい科目だと思います。
「文字で表現する」・「絵や写真で表現する」様々な方法で2学期も考えて行きたいと思います。

大学、短期大学の授業も前期終了まであと少し。




東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=89 |
| 高大連携 | 11:47 PM | comments (x) | trackback (x) |
少しのアイデアで。。。
ちょっと疲れたので入った、とあるカフェでコーヒーを注文すると、伝票の代わりですと、小さな人形を置かれた。
紙に注文内容の書かれたものを置かれるより、ゆっくりと安らげるような気がしました。
お店の少しのアイデアで、近くに来たときはまたよってみようかなという気になります。




東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=88 |
| etc | 10:24 PM | comments (x) | trackback (x) |
高大連携での授業評価
高大連携として、4月から高校生に「文書デザイン」の授業をおこなっていますが、1学期もあと1回で終わりです。
毎週、高校から大学へ来る高校生も梅雨の雨の中大変だと思いますが良く頑張っています。
高校生からアンケートで1学期の僕たちの授業の評価をしてもらいました。

授業評価の結果 → ココ


東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=87 |
| 高大連携 | 11:34 PM | comments (x) | trackback (x) |
08TDC展へ
大日本印刷が運営しているDDDギャラリーで開催されている、
08TDC展(Tokyo Type Directors Club Exhibition 2008)に行ってきました。

この展覧会は、毎年先端的なタイポグラフィ作品が一堂に会するコンペティションとして、東京タイプディレクターズクラブが主催する国際的なコンペティション「東京TDC賞」の成果が展示してあります。
様々なタイポグラフィはとても見る人をひきつける力を持っています。
今回は「本」やその中の「文字組」にもスポットがあてられています。

文字は時代によって様々な形に変化しています。
人と人のコミュニケーションツールとしての文字はデザインによっておおくの事柄を表現できます。
帰ったあと、作りかけのプレゼン資料を見て、そこで使っているフォントを少し修正しました。



DDDギャラリーへのアクセス→ここ


東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=86 |
| etc | 08:07 PM | comments (x) | trackback (x) |
デザインについて考える
昨年から、学習支援のためのSNSを運営しています。
公立高校2校と大学が3校。それぞれ、目的と利用方法は違いますが、サイトのデザインによって利用する側の意識も違ってくるように感じます。

学習活動そのものにもデザインは大きく影響します。
それは、利用するサイトなどの狭義の意味ではなく、学習活動そのものを教員がどのようにデザインしていくかで、その教育効果も大きく左右されるということです。
学習をおこなう空間や、教材、課題など様々な場面で教員のデザイン力というものが必要になってきます。
残念なことに、意外と教員養成のなかでデザインということは取り上げられることが少ないような気がします。

様々な分野のデザインやそこにあるコンセプトを知ることは、教材づくりや、授業そのものについて大きなヒントとなります。




東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=85 |
| etc | 04:48 PM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑