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ウェブユーザビリティを考える
ウェブページを閲覧していると時々、ブラウザのサイズを強制的に変更されるときがある。ページの制作者がデザインを考え見せたいサイズで見せるために、ページが開いた瞬間にサイズを変更するコードが埋め込まれているから、こちらの意図とは関係なしにサイズ変更される。
そんなふうに設計されたページが大嫌いです。
何か主導権を握られた感じで気分が悪い。もう1つ嫌なのは、ブラウザの「戻る」ボタンを押しても、前のページに戻れないページ。これも困ったものです。
以前、いくつかの大学のWebページにもありましたが、最近ではほとんどそのようなページはなくなってきたと思います。
最近では、左右の余白を取ったり、左寄せであったりある程度閲覧者のブラウザのサイズ内に納まるように考えられたページが増えています。
CMSを使って作ったページが増えているからかも知れません。
ウェブページの利用者が最短で欲しい情報がつかめるページがいいですね。




東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

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