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こども学部 こども学科 >>情報処理論 >>情報技術論 

           >>教育方法論(小学校) >>教育方法論(幼稚園)

           >>教職総合演習

 

短期大学部 >>情報処理論 >>教育方法論(幼稚園) >>教職総合演習

      >>教育方法論(中学校家庭科/栄養教諭)

 

非常勤講師 >>サウンドアーツ >>コンピュータネットワークデザイン
        (園田学園女子大学未来デザイン学部)

      >>情報リテラシー >> Webデザイン演習Ⅱ >>プレゼンテーション基礎 >>Webプレゼンテーション

        (園田学園女子大学短期大学部 生活文化学科情報デザインコース)


      >>情報と社会(神戸親和女子大学通信教育部/集中講義)

 

*科目名をクリックするとシラバスへジャンプします。


 

 

 

こども学部こども学科

■情報処理論

1.キャンパスネットワーク利用ガイダンス(情報モラルを含む)
    -学内のネットワーク利用方法と情報モラルについて学ぶ-
2.ハードウェアの基本構成とオペレーティングシステム
    -コンピュータの基本構造と動作原理を学ぶ-
3.情報技術と社会
    -最新の情報技術の動向と社会での利用技術および方法について学ぶ-
4.インターネットの技術と歴史
    -インターネットの歴史と通信技術についてまなぶ-
5.Webページの作成
    -HTMLを用いたWebページの作成方法を学ぶ-
6.        〃
        
7.        〃
 
8.        〃

9.プレゼンテーション技術①
    -伝える技術とは-
10.プレゼンテーション秘術②
    -プレゼンテーションソフトの活用-
11.表計算ソフトの活用①
    -関数を用いたデータ処理-
12.表計算ソフトの活用②
    -データベース機能を利用した事務処理の方法-
13.情報共有の方法①
    -LAN上の情報共有の方法-
14.情報共有の方法②
    -インターネット上の情報共有の方法-
15.まとめ

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■情報技術論

1.情報収集の技術
    -公共施設やインターネットを利用して必要な情報を収集する方法を学ぶ-
2.データの活用・実践編①
    -「MS-Office」を使ったデータ整理-
3.データの活用・実践編②
    -プレゼンテーションの技術と方法-
4.テレビゲームと子どもたち
    -効果研究を概観し、子どもたちへの影響を考える-
5.ゲームセンターと子どもたち①
    -質的調査による研究を踏まえて、子どもたちの環境を考える-
6.ゲームセンターと子どもたち②
    -メディア論、コミュニケーション論の観点から子どもを考える-
7.情報化と写真
    -撮影技術と撮影行為の変遷-
8.情報と表現方法
    -デジタル情報とアナログ情報について学ぶ-
9.画像の加工と編集①
    -色彩補正、レタッチについて学ぶ-
10.画像の加工と編集②
    -レイヤーとコラージュについて学ぶ-
11.アニメーションの作成
    -GIF画像を用いた携帯電話用アイコンの作成について学ぶ-
12.高度情報通信社会とモラル
    -情報社会におけるモラルとインターネットについて学ぶ-
13.情報機器を用いたコミュニケーション
    -インターネット技術を用いたコミュニケーション方法について学ぶ-
14.高度情報通信社会とモラル
    -情報社会におけるモラルとインターネットについて学ぶ-
15.まとめ
 -高度情報通信社会の光と影-

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■教育方法論(小学校)

1.教育方法の歴史的概観
    -教育方法のあゆみについて学ぶ-
2.学習理論
    -学習の原理について学ぶ-
3.授業と学力
    -授業とは何か、学力とは何かを考える-
4.学校の教育計画
    -学習指導要領と教育計画-
5.授業設計と学習デザイン
    -「教科書を学ぶ」と「教科書で学ぶ」のちがい-
6.総合的な学習の時間の指導
    -効果的な指導方法とは-
7.オリエンテーションとグループ作り
    -グループ活動の意義・集団活動と相互啓発-
8.他者理解とコミュニケーション
    -相手が求める情報・指示を的確に提供するには-
9.授業分析①
    -授業観察の視点について理解する-
10.授業分析②
    -学習者の反応や思考活動を予測し授業を計画する-
11.授業の実施と評価
    -学習者の活動やねらいの達成の点からの評価-
12.視聴覚メディアとコンピュータの活用
    -視聴覚メディアの効果的な活用方法を考える-
13.メディア教材の活用方法
    -ビデオ、OHPなどの活用方法-
14.授業計画と教材作成
    -メディア教材を作る-
15.まとめ

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■教育方法論(幼稚園)

1.遊びの中の学び
    -遊びの中から何を学ぶか-
 2.子どもと身の回りの情報機器
    -学習・思考・創造性を育むために-
 3.メディアをもちいた教育
    -メディア教育の歴史と現状-
 4.コンピュータの活用①
    -表計算ソフトの活用-
 5.コンピュータの活用②
    -インターネットを利用した教材作り-
 6.マルチメディア教材の活用
    -電子紙芝居の作成-
 7.教育にかかわる情報技術
    -ユビキタス社会と子ども-
 8.教育の意味、子供とは
    -教えるということは、どういうことなのか。-
 9.幼児期の育ちと学びの在り方
    -育ちと学びの基礎である幼児期の重要性を学ぶ-
10.幼児への見方〜欧米と日本〜
    -歴史から見る幼児教育の特質等を学ぶ-
11.幼児の心身の発達と特性
    -幼児期の特性を理解する-
12.子供の発達を見る目
    -生涯発達と幼児教育、人格形成における発達課題を考える-
13.幼児教育の方法
    -発達段階に応じた指導方法を学ばせる-
14.幼児の指導に当たって
    -指導に当たっての幼児理解、指導への工夫、教師の役割、-
15.まとめ

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■教職総合演習

教員5名によるオムニバス講義(各3回)

 

短期大学部

■情報処理論

1.キャンパスネットワーク利用ガイダンス(情報モラルを含む)
    -学内のネットワーク利用方法と情報モラルについて学ぶ-
2.ハードウェアの基本構成とオペレーティングシステム
    -コンピュータの基本構造と動作原理を学ぶ-
3.情報技術と社会
    -最新の情報技術の動向と社会での利用技術および方法について学ぶ-
4.インターネットの技術と歴史
    -インターネットの歴史と通信技術についてまなぶ-
5.Webページの作成
    -HTMLを用いたWebページの作成方法を学ぶ-
6.        〃
        
7.        〃
 
8.        〃

9.プレゼンテーション技術①
    -伝える技術とは-
10.プレゼンテーション秘術②
    -プレゼンテーションソフトの活用-
11.表計算ソフトの活用①
    -関数を用いたデータ処理-
12.表計算ソフトの活用②
    -データベース機能を利用した事務処理の方法-
13.情報共有の方法①
    -LAN上の情報共有の方法-
14.情報共有の方法②
    -インターネット上の情報共有の方法-
15.まとめ

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■教育方法論(幼稚園)

1.遊びの中の学び
    -遊びの中から何を学ぶか-
 2.子どもと身の回りの情報機器
    -学習・思考・創造性を育むために-
 3.メディアをもちいた教育
    -メディア教育の歴史と現状-
 4.コンピュータの活用①
    -表計算ソフトの活用-
 5.コンピュータの活用②
    -インターネットを利用した教材作り-
 6.マルチメディア教材の活用
    -電子紙芝居の作成-
 7.教育にかかわる情報技術
    -ユビキタス社会と子ども-
 8.教育の意味、子供とは
    -教えるということは、どういうことなのか。-
 9.幼児期の育ちと学びの在り方
    -育ちと学びの基礎である幼児期の重要性を学ぶ-
10.幼児への見方〜欧米と日本〜
    -歴史から見る幼児教育の特質等を学ぶ-
11.幼児の心身の発達と特性
    -幼児期の特性を理解する-
12.子供の発達を見る目
    -生涯発達と幼児教育、人格形成における発達課題を考える-
13.幼児教育の方法
    -発達段階に応じた指導方法を学ばせる-
14.幼児の指導に当たって
    -指導に当たっての幼児理解、指導への工夫、教師の役割、-
15.まとめ

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■教育方法論(中学校家庭及び栄養教諭)

1.教育方法の歴史的概観
    -教育方法のあゆみについて学ぶ-
2.学習理論
    -学習の原理について学ぶ-
3.授業と学力
    -授業とは何か、学力とは何かを考える-
4.学校の教育計画
    -学習指導要領と教育計画-
5.授業設計と学習デザイン
    -「教科書を学ぶ」と「教科書で学ぶ」のちがい-
6.総合的な学習の時間の指導
    -効果的な指導方法とは-
7.オリエンテーションとグループ作り
    -グループ活動の意義・集団活動と相互啓発-
8.他者理解とコミュニケーション
    -相手が求める情報・指示を的確に提供するには-
9.授業分析①
    -授業観察の視点について理解する-
10.授業分析②
    -学習者の反応や思考活動を予測し授業を計画する-
11.授業の実施と評価
    -学習者の活動やねらいの達成の点からの評価-
12.視聴覚メディアとコンピュータの活用
    -視聴覚メディアの効果的な活用方法を考える-
13.メディア教材の活用方法
    -ビデオ、OHPなどの活用方法-
14.授業計画と教材作成
    -メディア教材を作る-
15.まとめ

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■教職総合演習

教員5名によるオムニバス講義(各3回)

 


 

■サウンドアーツ
 (園田学園女子大学未来デザイン学部)

講義テーマ:人間を取り巻く「音」と表現を考える。

授業の概要
日常に取りまく様々な「音」を実際に体験しながら、各自でもコンピュータを用いて様々な音源を制作する。
音源制作については、学生の興味関心に柔軟に対応しながら制作を進める。

1.オリエンテーション
2.音とは
3.音とモノ
4.サイン音のデザイン
5.メッセージを伝える音
6.視角と聴覚の相互作用の基礎知識
7.映像作品における音の役割
8.音と映像の関係
9.サウンドスケープ・デザイン
10.音が空間を演出するデザイン
11.公共空間の音環境デザイン
12.ケータイの着メロ
13.音楽のデザイン-1
14.音楽のデザイン-2
15.まとめと最終課題提出

 

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■コンピュータネットワークデザイン
 (園田学園女子大学未来デザイン学部)

講義テーマ:コンピュータネットワークのデザインをユーザの立場から考える

授業の概要:本授業は、これまでの基礎的な情報関連授業で得た知識および技術に基づいて授業を構成する。
コンピュータネットワークをいかに「デザイン」するかをテーマとする。したがって、ここで言う「デザイン」とは「設計」という意味が強いという点を念頭においてほしい。

1.オリエンテーション
2.コンピュータネットワーク・デザインについて
3.情報関連の知識・技術の確認と復習
4.コンピュータネットワークの仕組み(1)
5.コンピュータネットワークの仕組み(2)
6.コンピュータネットワークの仕組み(3)
7.機能的なデザイン
8.ヒューマンインターフェイス
9.ユーザビリティ
10.コンピュータネットワークによるデザイン(1)
11.コンピュータネットワークによるデザイン(2)
12.コンピュータネットワークと表現(1)
13.コンピュータネットワークと表現(2)
14.まとめと総括
15.最終課題

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■ 情報リテラシー

 (園田学園女子大学短期大学部 生活文化学科情報デザインコース)

講義のテーマ: 情報の基礎的知識の習得

授業の学習目標 :この授業では、高度情報社会で主体的に活動するために必要な知識を習得することを目的とする。パソコンや携帯電話を始めとするハードウェアや、さまざまなソフトウェア、インターネットサービスに関する深い理解を目指す。

授業の概要: この授業では、パソコンや携帯電話などの情報関連機器や、インターネット上のサービスやビジネスなどについて、その基礎的な知識の習得と理解を目指す。授業では、指定したテキストの内容の解説に加え、最新のニュースや事例などを適宜紹介する。授業の主な内容は、履修者によるテキストの音読とプレゼンテーションによる説明、その内容に関する小テストで構成する。

第1回 授業ガイダンス

第2回 CD-ROM、DVDなど

第3回 メモリー、ハードディスクなど

第4回 OS,UNIXなど

第5回 プログラム、オープンソースソフトウェアなど

第6回 各種アプリケーションソフトなど

第7回 電子掲示板、情報コミュニケーションなど

第8回 HTTP,IP電話など

第9回 Webサーバ、Wikiなど

第10回 コンピュータウィルス、セキュリティなど

第11回 ブロードバンド、ブラウザなど

第12回 無線LAN、ルータなど

第13回 フォント、文字コードなど

第14回 MIDI,MP3など

第15回 携帯電話、ディジタルオーディオプレーヤーなど

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■Webデザイン演習Ⅱ

 (園田学園女子大学短期大学部 生活文化学科情報デザインコース)

講義のテーマ: webページのデザインと運営。

授業の学習目標:この授業では、フォーマルなwebページの作成とインターネット上に公開したwebページの運営に必要となる知識と技術を身につけることを学習の目標とする。

授業の概要 :この授業では、XHTMLとスタイルシートを用いて、フォーマルなdwebページを作成し、そのwebページをインターネット上で公開・更新するための一連の技術を習得することをねらいとする。作成したwebページは、無料のレンタルサーバーを用いてインターネット上に公開し、授業期間を通して更新作業を行う。作業にはXHTML記述ソフトウェアのDreamweaver、画像編集ソフトウェアのFireworksを用いる

第1回 ガイダンス

第2回 作成するwebサイトの企画

第3回 ワイヤーフレームの作成

第4回 素材集めと加工

第5回 1ページ目のラフデザイン

第6回 1ページ目のデザインの作成

第7回 1ページ目のデザインの完成

第8回 インターネット上への公開

第9回 2ページ目のラフデザイン

第10回 2ページ目のデザインの作成

第11回 2ページ目のデザインの完成

第12回 3ページ目のラフデザイン

第13回 3ページ目のデザインの作成

第14回 3ページ目のデザインの完成

第15回 まとめと課題の相互評価

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■プレゼンテーション基礎

 (園田学園女子大学短期大学部 生活文化学科情報デザインコース)

講義のテーマ:プレゼンテーションに関する基礎的な知識・技術の習得

授業の学習目標:・プレゼンテーションの役割と機能が理解できる。

・コミュニケーションの特性を理解し、目的に応じ適した方法が選択できる。

・プレゼンテーションのシナリオが作れる。

・パワーポイントを用いて基本的なプレゼンテーションができる。

授業の概要: ビジネスや社会においてプレゼンテーションを行う機会が増えており、聴き手に効果的に情報を伝え、了承・意思決定させる必要性が高まっている。ここでは、プレゼンテーションの基礎や効果的なコミュニケーションについて学習する。また、実際にプレゼンテーションを計画・実施し、相互評価を行う中で、プレゼンテーションの一連の流れを理解する。

第1回 授業ガイダンス

第2回 プレゼンテーションとは何か

第3回 コミュニケーションの方法(コミュニケーションの基本概念)

第4回 言語による表現1(話し言葉と書き言葉)

第5回 言語による表現2(レポートを書く)

第6回 言語による表現3(話し言葉の特性)

第7回 非言語による表現(身体ことばによる意志疎通)

第8回 プレゼンテーションの設計(事前調査に基づく計画書作成)

第9回 プレゼンテーション資料の機能と効果(資料の役割)

第10回 情報の収集とその整理

第11回 プレゼンテーションの実際(計画書設計と資料作成)

第12回 プレゼンテーションの実際(リハーサル)

第13回 プレゼンテーションの実際(リハーサルの講評、計画書・資料の修正)

第14回 プレゼンテーションの実際(発表、質疑応答)

第15回 まとめ

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■Webプレゼンテーション

 (園田学園女子大学短期大学部 生活文化学科情報デザインコース)

講義のテーマ:Flashアニメーション

授業の学習目標:この授業では、Adobe Systems社のオーサリングソフトウェアであるFlashを用いて、アニメーションとボタンの作成方法を理解することを学習の目標とする。

授業の概要 :近年、Flashを用いて動的なwebページを作成する機会が増えている。この授業では、Flash の操作方法の習得と魅力ある作品の作り方を身につけるため、主に写真アニメーションとスライドの2つの作品を制作する。作品には、各自が用意した写真と音声を用いる。完成した作品は、相互評価などを通して、その魅力を互いに評価する。

第1回 授業ガイダンス

第2回 Flashを用いた描画

第3回 フレームアニメーション

第4回 モーショントゥイーンの基礎

第5回 モーショントゥイーンの応用

第6回 写真素材の収集と加工

第7回 写真アニメーションの制作(1)

第8回 写真アニメーションの制作(2)

第9回 写真アニメーションの制作(3)

第10回 写真アニメーションCDの作成

第11回 ボタンの基礎理解

第12回 写真スライドの制作(1)

第13回 写真スライドの制作(2)

第14回 写真スライドの制作(3)

第15回 まとめと相互評価

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■ 情報と社会

科目の概要:コンピュータ及びインターネットの発展に伴い社会生活も大きく変化しつつある。
情報社会の基盤となっている基本的な技術や、人と人とのコミュニケーション方法の変化について理解するとともに、現代の情報システムと企業活動や社会基盤における役割、性質について学ぶ。

第1回 情報と人間の関わり
情報とは何か、情報の収集・蓄積・加工・伝達などの人間の情報行為の特質を学ぶ 

第2回 ユーザインタフェース
ユーザインタフェースの基本的な考え方について学び、将来について展望する。

第3回 情報とネットワーク
人間が通信手段をどのように発展させてきたかを振り返り、通信の本質を学ぶ。

第4回 情報社会のコミュニケーション
高度情報通信社会におけるコミュニケーションの特長について学ぶ。

第5回 情報ネットワークの通信プロトコル
自由で公開された議論を通した規格の作り方がインターネットの基本にあることを学ぶ。

第6回 情報ネットワークのしくみ
インターネット上での代表的なコミュニケーションツールとしてのWWWとE-mailの仕組みについて学ぶ。

第7回 インターネットと情報システム
検索エンジンの使い分け方法や効果的な検索方法を学び、情報検索の仕組みを理解する。

第8回 情報システム
企業活動や、社会基盤としてどのような情報システムが存在しているのかを学ぶ。

第9回 企業活動と情報システム
企業の活動において情報システムがどのように活用されているのか学ぶ。

第10回 社会基盤としての情報システム
社会基盤として私達の生活を支えている情報システムについて学ぶ。

第11回 情報セキュリティ
情報セキュリティの技術と動向を理解し、情報セキュリティの確保の方法について学ぶ。

第12回 情報と社会の変化
コンピュータやインターネットの発展が社会にどのような影響を与えてきたかを学ぶ。

第13回 情報社会と法律
知的財産権や個人情報保護について学び、危機管理の手法について理解する。

第14回 情報社会の光と影
インターネットの発展に伴う社会の変化と影響について学ぶ

第15回 まとめ

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